新開発MW方式(デンシティータイプ)の開発により、小型化とろ過効率を大幅に向上いたしました。
従来製品に比べ、ろ過面積が10%以上アップし、スムーズなオイルの流れを作りだすことで、
ロングライフ化も同時に実現いたしました。
![]() MW折り(デンシティータイプ) 小さな山を混ぜ織り込む事で中心に向かい 濾紙層が形成され、濾過面積もアップ。 |
エンジン内のオイルをクリーンに保つ、オイルフィルターですが、
オイルフィルターがあるから安心という訳ではありません。
| エンジンオイルからコンディションを見る オイルは使用することで必ず酸化し、スラッジが生成され カーボンやゴミなどで汚れていきます。 このような不純物除去作業がオイルフィルタの役割ですが、 オイル自体の劣化が過度に進むとオイルフィルタの能力も限度を超えてしまいます。 こうしてエンジンの性能は徐々に低下し、本来の能力を発揮できなくなります。 このためエンジンオイルも定期的な点検と交換が必要なのです。 |
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| エンジンのトラブルを未然に防ぐ オイルフィルタはオイル内の不純物除去作業をする役割なので、オイルと同様に交換時期を過ぎてそのまま使用していると、本来の機能が果たせなくなり、エンジン内に汚れたオイルを循環させエンジントラブルの原因となってしまいます。 しかしフィルタの交換時期を自動的に知らせる手段はありません。 このため、次回の交換時期を記しておくステッカーなどを利用するなど、メンテナンスには注意を払う必要があります。 |
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| オイルとフィルタは同時交換が理想的 過酷な条件下(エンジンの長時間稼動や短時間稼動の繰り返しなどエンジンにストレスを与える稼動情況)でエンジンを使用している場合は、オイルの劣化が通常より早くなるため、エンジンオイルおよびオイルフィルタを早目に同時交換する必要があります。 また通常に使用している場合でもフィルタ内には古いオイルが残っています。 このため、オイル交換を行う際は、フィルタ内の汚れたオイルを除去するためにも、エンジンオイルと同時にオイルフィルタを交換するのが理想的です。 |
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エンジン内のオイルをクリーンに保つ、オイルフィルターですが、
オイルフィルターがあるから安心という訳ではありません。
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サポートスプリング(セットスプリング) 振動やオイルの油圧によりフィルタエレメントが動かないように保持します。 リリーフバルブ(逃し弁) オイルの粘度が高い起動時やフィルタエレメントが目詰まりを起こしたとき、油の流量を確保するために開きます。 その際オイルはろ紙を通らずに汚れたままエンジンに流れ込みます。 フィルタエレメント(ろ紙) エンジンのオイル中の異物・不純物を取り除きます。ひだ折りにより多くのろ過面積をもちます。 アンチドレーン弁 エンジン起動中に給油切れを起こさぬよう、フィルタ内のオイルがエンジン停止中にオイルパンに逆流するのを防止します。 ガスケット エンジンブロック側の取付面とフィルタをしっかりシールします。熱・オイルに侵されないよう高品質材料を用いています。 オ圧力調整弁(レギュレーターバルブ) イルポンプからの油圧が一定以上になると開弁し、オイルをバイパスさせ、フィルタに異常油圧がかからないようにしています。 オイルポンプに組み込まれているものもあります。 |
オイルフィルタの種類とその特徴について
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フルフロータイプ ●現在のガソリン車で最も多く採用されているろ過方式です。 ●エンジンに必要な油圧を確保し、エンジンの磨耗に有害なスラッジを効率よくろ過するように、ろ材が設定されています。 |
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フルフロー+バイパス併用型 ●主にディーゼル車に多く使用されています。 ●バイパスフィルタは、フルフローフィルタでキャッチできないカーボン質の汚れや微粒子の除去を目的として併設されています。 従って、ろ材の気孔はフルフローフィルタより小さくエンジンオイルを時間を掛けろ過する構造となっています。 |
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コンビネーション型 ●フルフロー+バイパス併用型の2個のフィルタを、ひとつのフィルタにまとめたフィルタです。このため内部構造は複雑になっていますが、小スペースですむためディーゼル車で増加傾向にあります。 ●フィルタ内のフルフローエレメントとバイパスエレメントで、それぞれ規定のろ過効率を確保できるよう、内部に油圧差をつける特殊な構造を持っています。 |